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宇宙飛行士の滞在

ISSに滞在する正式クルーは政府間協定締結国に限られている(滞在権について各国・機関毎に枠がある)が、参加国・機関が別途民間人と商業契約を結び、自国枠を提供しISSに滞在させる宇宙飛行関係者という区分があり、これまでロシアのみが商業契約を結び、民間人を滞在させている。これまでに商業契約を結んでISSに滞在した者は、自費で費用を支弁したデニス・チトー、マーク・シャトルワース、グレッグ・オルセン、アニューシャ・アンサリ、チャールズ・シモニー、リチャード・ギャリオットの6人と、ロシアとの国家間協定に基づき宇宙に行ったマレーシアのシェイク・ムザファ・シュコア、国家が商用旅行の権利を購入したことにより宇宙へ行った韓国のイ・ソヨンの2人、計8名である。

ISSの建設
ISSの建設は50以上の組立部品及び作業のための打ち上げが要求される。それらの打ち上げの39回はスペースシャトルによる打ち上げである。組立部品及び作業のための打ち上げに加え、おおよそ30回のプログレス補給船による打ち上げが補給のために必要とされる。組立が完了した時点のISS は、体積1,200立方メートル、重量419トン、最大発生電力110キロワット、トラス(横方向)の長さ108.4メートル、進行方向の長さ74メートル、最大滞在人数6名となる予定である。

ステーションはいくつかのモジュール及び要素で構成される。

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すでに打ち上げられたもの
「ザーリャ」 (FGB) 基本機能モジュール 米 (製造は露) 1998年11月20日
「ユニティ」 (Node 1) 結合モジュール1 米 1998年12月4日
「ズヴェズダ」 居住モジュール 露 2000年7月12日
「デスティニー」 米国実験棟 米 2001年2月
「クエスト」 エアロック 米 2001年7月
「ピアース」 ロシアのドッキング室・エアロック 2001年9月
「カナダアーム2」 (SSRMS) カナダ 2001年4月
Z1トラス 米 2000年10月
P6トラス 米 2000年12月
S0トラス 米 2002年7月
S1トラス 米 2002年10月
P1トラス 米 2002年11月
P3/P4トラス 米 2006年9月
P5トラス 米 2006年12月
S3/S4トラス 米 2007年6月
S5トラス 米 2007年8月
S6トラス 米 2009年3月
「ハーモニー」 (Node 2) 結合モジュール2 米 (製造は欧) 2007年11月
「コロンバス」 欧州実験棟 欧 2008年2月
「きぼう」 日本実験棟の船内保管室 日 2008年3月
「きぼう」 日本実験棟の船内実験室とロボットアーム 日 2008年5月
定期的な補給ミッションで使用
多目的補給モジュール (MPLM) 米 (製造は欧)
 「レオナルド」、「ラファエロ」、「ドナテロ」の3基がある
シャトルによって打ち上げを予定
「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームと船外パレット - 日、2009年6月に予定
ノード3 (Node 3) 結合モジュール3 - 米 (製造は欧) 、2009年打ち上げ予定
「キューポラ」 - ノード3に取り付けて打ち上げ予定
 プロトンロケットによる打ち上げを予定
ユニバーサルドッキングモジュール(UDM)(英語) - 露、MLM(FGB2)に転用利用)
多目的実験モジュール(MLM)(英語) 露、UDMを利用 (2011年)
欧州ロボットアーム(英語) (ERA) 、欧 (2011年)
キャンセルされたモジュールや構成要素
ロシア研究モジュール(RM)(英語) 1基に削減
ドッキング保管モジュール(DSM×2)(英語) -露、キャンセル
科学電力プラットフォーム(SPP)(英語) - 露、キャンセル
暫定制御モジュール (ICM)(英語) - 米、キャンセル
 ズヴェズダの打ち上げ成功により不要となった
米国推進モジュール(英語) - 米、キャンセル
米国居住モジュール(英語) - 米、キャンセル
セントリフュージ環境モジュール(CAM) - 米、キャンセル
X-38乗員帰還機 (CRV) - 米、キャンセル
 現在はソユーズ宇宙船で代替 将来はオリオンに交代する方針
他の主要なシステム
アメリカ 太陽電池パドル - S4, S6, P4, P6トラスに設置
カナダ モービルベースシステム (カナダアーム2のベース部)
ロシア ソユーズ宇宙船 - 乗員交代及び緊急避難用、6か月ごとに交換
ロシア プログレス補給船 - 無人補給船
ヨーロッパ (ESA) 欧州補給機 (ATV) - 無人補給船
日本 (JAXA) 宇宙ステーション補給機 (H-II Transfer Vehicle:HTV) - 無人補給船

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2009年04月27日 12:22に投稿されたエントリーのページです。

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